スポンサーサイト

--年--月--日
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

ペドは女子力が少ない

2012年05月19日
 唐突に思い出したことがあります。


 あ、いや、本こだ忘れてたわけじゃないんです。毎日考えてましたって、いや、ホントに。すいませんってば殴らないで



 それならなんの話だと言われれば、幼稚園児時代の話です。どうでもいいことなんですけどね。

 幼稚園とは。これを読んでる人(実はまだいるよね!?)の中にもいるであろう、小学校に入る前の義務教育でもなんでもないのに、両親の都合で送り込まれる収容所のことだ。



 基本的には両親の送り迎えと送迎バスの2種類の通い方があり、昇は後者、送迎バスで通っていた。
 当時から社会不適合者としての頭角を現し始めていた昇は、送迎バスに乗せられる時にまず暴れ、別のバス停に停まる度に開いたドアから脱走を試みたものだ。これがマジの話だから笑える。

 しかし、それも理由なくやっていたわけではない。昔から理由なしに何かをするのが嫌いだったしな。


 その理由はいくらかある。

 1つは簡単なことだが、友達がいない。よく一緒にいる奴ならいた。住んでる地域が近いから、送迎バスで必然的に一緒になるメンバーだ。しかし、連中は何かと鬼ごっこだのだるまさんが転んだだのと外に出て身体を使う遊びばかりしていたものだ。
 だが、昇の趣味はその時既にゲームであった。

 物心も付いてない頃に従兄弟からスーパーファミコンごと渡された『スーパーマリオRPG』と『ヨッシーアイランド』。会話をするボタンもわからないままRPGをプレイして、ふんばりジャンプもまともにできないでベビィクッパを倒す旅はおよそ1年以上にも渡ったと思う。今思えば、あれが今の昇になってしまったの大本の原因なのではないだろうか。ありがとうございます死ね。

 幼稚園児になった頃、ゲームボーイカラーとニンテンドウ64、(こちらは昇は持っていなかったが)プレイステーションも発売し、世はまさにゲーム時代。ごっこ遊びなんかしてらんねえ!とひたすらポケモンの努力値(漠然とした概念ではあったが)を振り続け、ポケモンスタジアムでなみのりピカチュウを手に入れるためにひたすらサファリゾーンに潜ってケンタロス狩りに明け暮れたりもした。
 なんだこの幼稚園児こわ。俺か。こわ。


 当然、幼稚園にはゲーム廃人候補の人間なんていなかった。ゲームをプレイしている、というだけならいるのだが、「兄のゲームを一緒にやらせてもらっているだけ」とか「友達の家でちょっとだけ」なんかがほとんどだ。

 そういうこともあってか、幼稚園の友達(でいいのか?)の家にお呼ばれされた時に、一度ボンバーマンをやってフルボッコにしてリセットされたこともあったし、スーパーマリオワールドをやってて相手がゲームオーバーしてる時に、昇が残機が5もあったりさらにヨッシー付きだったりしてリセットされたり……ってリセットしかされてねえのか。ひでえ。

 で、その度に投げつけられる言葉「お前とは絶交だかんな!(泣いてる)」。そしてそのまま母親に泣きつくのだ。のぼりん悪くないやん。




 話が逸れたが、これが1つ目と、強いて言うなら2つ目の理由(ゲームしたい)である。






 そして、ここからが思い出した内容だ。


 つまり、ここまでは余談だったのだ。参ったか。つい話し込んじゃったよクソが。




 さておき、幼稚園に行きたくない理由の3つ目なんだが……。

 まぁ、言い方が悪いのはわかって言わせてもらうが、『女運が悪かった』のだ。

 別に好きになった女の子がいて、その娘が性格が悪かったとかそういうわけじゃない。
 関わった女の子がいけなかったのだ。


 まず1人目の話をしよう。
 小学校でもあったが、「2列になって並んではぐれたり道を広がって通行人の邪魔にならないように」といったことを誰しも経験したことがあるだろう。
 昇が行っていた幼稚園でもそのシステムを使うことがあった。
 それ自体は良いのだが、問題は男女で手を繋いで』2列で並ぶ」ことだ。

 背の順で並べられたので、ペアとなる女の子は自動的に決まった。
 名前も憶えてないような相手だ。幼稚園児に性欲もなし、機械的に手を繋ごうとして、昇は片手を差し出した。


「いや」
「は?」

 初対面で拒絶された。わけがわからん。
 「でもしなきゃいけないからさ」「やだ」「せんせーにおこられちゃうよ」「いやだもん」
 理由すら教えてくれず途方に暮れて、先生に泣きつきに行く昇。非常に情けない。

昇「ふぇぇ……手を繋ぐことすら叶わないのかよぉ……」
先生「こら、ちゃんと繋がないとダメでしょう」
女の子「……(無言で片手を出す) ……ん」
先生「ほら、繋いでくれるって」
昇「うざ」

 こういう現金な女な……マジね……。幼稚園児のやることだから今は時効としておくけどさ……ねぇ……。

昇「んじゃ手を…………ん?」

 女の子、手をグーにして力強く握っている。

昇「これじゃ握れないんだけど」
女の子「……」

 なんか言えや。そこまで嫌か。顔か。顔があかんのか。死のう。


 仕方なく、グーにした手の上から手を包み込むような形で、手を繋ぐ。
 手を繋いでる感じがしないんですけど。


 結局その女の子とは幼稚園卒園まで名前も知らないままずっと手を繋いでいた(フリ)。
 そんなこともあってか、幼稚園児の頃から死にたいとか思ってたなぁ。幼いながらに。









 もう1つぐらいエピソードを用意しておこう。

 さっきの女の子とはまた別の子の話だ。
 こっちは今でも名前を曖昧にだが覚えている。たしか『かなちゃん』と呼ばれていた。あだ名じゃない本名の方は忘れたどころか知らなかった。

 その"かなちゃん"なんだが、性格に致命的な問題がある。もしかしたら本当に精神障害者だったのかもしれないが。
 端的に言えば、昇以上に社会不適合者なのだ。昇をもってしてそれが断言できる。

 他人とのコミュニケーションは暴力。言葉なんて必要ない、暴力のみだ。
 見た目もBBAみたいな顔してたような気がする。幼稚園児なのにBBA。ロリBBAじゃなくてBBAロリか。考えるだけで息苦しくなってくる。


 で、「君子危うきに近寄らず」を体現する(危うくなくても近づかない気がする)昇はもちろんそんな奴には話すどころか近づきもしないわけだが、ある日は事情が違った。


 幼稚園の企画で、近所の公園まで遊びに行った帰りのことだ。もちろん手を繋ぐのを拒まれながら帰ってきた。
 意外とちゃんと上履きと外履きを使い分ける幼稚園だったので、砂にまみれた靴からさっさと上履きに履き替えようとした時だった。

 俺の下駄箱の前に、"かなちゃん"が座り込んでいた。

 このままでは俺は靴を履きかえることができない。内心関わりたくないなぁとは思っていたが、仕方なく、『覚悟を決めて』話しかけた。


昇「あのそこ俺の下駄箱げぶふぅ!?

 完全に油断していた。さすがに思わないだろう……。


 話しかけた途端に腹パンされるなんて……。


 先生に泣きつきました。本当に情けない。








コメ返ー

時期空きすぎたんでしないでいいですかねーたははー






 次回更新未定。たぶんポケモンBW2全クリしたあたり。
スポンサーサイト
戯言 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。