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俺とポリスと持ち物検査

2011年09月03日




 やることが無かったから秋葉原に来ていた。というのは、きっかけでしかなかった。


 本意は、好きな絵師さんの新刊が発売したとのことだったので、買いに行ったのだ。


 ここで『本意は』と言ったのは、言いづらい理由があったからだ。









警察「あっ、ちょっといいですか?」

昇「……はい?」



 事態は急速に進んだ。

 秋葉原のソフマップの前ほどで、1人の警察官に呼び止められた。



警察「ちょっと最近物騒だからねー、持ち物、見せてもらっていいかな?」



 笑顔でそう語る警察官。その顔には、「断ったら……わかるよね?」というメッセージが込められていた。



昇「え? あ、はい。どうぞ。(何で俺なんだよ!)」



 流れを奪われて、ショルダーバッグをポンと渡してしまう。身体は正直だな? ええ? おい。



警察「んじゃ、ちょっと開けさせてもらいますね~」



 そして、駐車してあったパトカーの方へバッグを持っていき――




昇「ちょっ! ちょっと待ってください!!」


 その瞬間まずいことを思い出した。いや、決してまずいことではないのだが。どっちだよ。

 ぶっちゃけ言うと、最初に言っていた欲しかった新刊。




 R-18指定やん……!!!


 もちろん、昇は19歳。大学の学生証も携帯していたし、まったく問題はなかったのだが、あんなものを見られるなんて社会的にアウトだよ!!


警察「なんだ? 刃物でも持っているのか?」

昇「あ、いや、その……」


 昇は、他人の手で弄(まさぐ)られる共に歴戦を生き抜いてきたバッグを覗く。

 警察の手は遠慮無しにバッグを物色する。
 クリアファイルに挟まっているものまで細かく確認する警察官。こうなっては時間の問題かと昇は覚悟した。


 そして、時は来る。警察は手に何かを掴み、それを持ち上げる。


警察「ん? おい、これはなんだ!?」

昇「ひっ」





警察「…………」

昇「…………」



NEC_0072.jpg



昇「えと……雲形……定規です……」

警察「えっ」





wikipediaより引用
雲形定規(くもがたじょうぎ、うんけいじょうぎ) は、曲線定規の一種。雲のような形をしている定規。
imageasp.jpg
曲線を描くのに用いる定規で様々な曲線からなる。通常は数枚の定規がセットになっており、引きたい曲線に合った部分を選んで用いる。通常の雲形定規より曲線数が多く枚数が少なくても利用できる万能雲形定規もある。他に、特に大型のものを描くための造船定規、円弧を描くための鉄道定規またはR定規、自分の描きたい曲線を自由に描いたり、連続的した曲線を描いたりするための自在曲線定規、微妙な線を描くためのもの、特に数学的に計算された放物線および等角螺線を描くためのユニカーブ定規などが存在する。




昇「はい、雲形定規です」

警察「お、おう」

昇「あの、もういいですか?」

警察「あ、はい。協力ありがとうございました」

昇「はい。では」


 バッグを受け取り、速足でその場を離れた昇。

 おそらく、本であることを確認してそれでOKだったのだろう。













 昇は考える。



 日常(漫画)でこんなのあったな……。



 すごくどうでもよかったんじゃないかと書き終わってから思ったなんて言えない







コメ返ー

コメ主
>>コメント
昇の返答



明治さん
>>そうそう昔の記事読むと自分が生き生きしてるわ、とくにメイポ全盛期。
メイポ時代はネタがありすぎて3日後の分とかまで書いてたからな……

>>早く部屋片付けろよ・・・
>>次はきれいになった部屋でもupしなさい-3-

綺麗になっても汚く見えるのがオタクの部屋!



夜s
>>タイトルが読みやすくなったよ!
俺もそう思う!







のぼルーム

hey.jpg

最近は特に趣味の塊すぎてヤバイなと思ってるから指摘すんな恥ずかしい

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リア日記 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
うひゃひゃとんだ災難でしたなww
部屋のヲタ充ぶりが羨ましい
No title
クソワロタwwwwwwwwwwww

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