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第一次コンビニ内大戦

2009年05月10日
昇「どうしても倒したい相手がいるんです。」




今回長いくせにつまらんよ
 君たちは、

 この週末に

 極秘裏に行われた戦争を知っていたらすげぇ――










 『それ』は突然やってきた。


 空を飛ぶ黒いやつ。



 ・・・・そう。あれは――




060318fly.jpg


 ハエだ


 やたらデカいしさ。普通の2倍くらい大きい。

 とにかくブンブンうざい。レジしてても、品出ししててもブンブンだ。




昇 VS ハエ


 昇は『レジの何かお金のせるやつ』を装備した!
 これでどこかにとまった所をぶっつぶそうって魂胆よ。




 ・・・。



 お前体力ありすぎだろハエこら


 何でずっと飛んでるんだよ・・・



昇「店長!!」
店長「はいはいどうしました?」
昇「どうしても倒したい相手がいるんです」
店長「何か部活?」




昇「・・・あのハエです」
店長「あー、あのハエね。確かここに殺虫剤があるんだ(店の裏口前に行ってスプレーを取り出す)」
昇「ktkr!」
店長「客の迷惑にならないようにやってくださいね」
昇「(´・ω・)ノちょっと了解っ」




ルール

①客に迷惑をかけてはいけない。ぶっちゃけ殺虫剤持ってるとこ見られてもアウト
②ハエが客を脅かせたり、商品にひっついて品質を下げるのは極力阻止せよ
③店内の電気消したりして、流れをつかもうとするのは①と同じ事。アウト。
④殺虫剤を商品にぶっかけちゃ、ダメ。ゼッタイ。
⑤ちゃんと周りを見てハエ追いかけること。客にぶつかっちゃうよ。





 それが今回、俺に科せられた条件だった。


 昇は殺虫剤を装備した!

 さっそく店内をパトロール。



 するといるわいるわ。蛍光灯に止まってやがったな。



昇(くらえ!怒りのバーストストリーム!!!) ←脳内再生でおk

 するとハエはすっと回避してあっという間に視界から消えてしまった。
 くっそ。ハエがはえー(みs



 その後も追いかける度にバカにされる昇。客がいるすぐ後ろに止まったりするんだこのやろう。


昇(そこ動くなよハエえぇぇぇぇぇ!?) ←脳内再生でおk
客「あのー、イヤホンどこありますか?」
昇「あ、ひゃいイヤホンこちらにござ、ござ、ございます(慌てて殺虫剤を身体の後ろに隠す)」


 なんつっても客がジャマだ。その時、13時。客がたくさん来る時間だ。ましてや日曜日で休日だからな。
 長篠の戦の鉄砲部隊に単身突撃するようなもんだ。



 そこで俺はとあるアイデアを考えた。







 数分後....



 昇「よしきた」

 ハエは在庫格納庫に入っていった。すかさず俺も中に入り、カーテンを閉める。


 在庫格納庫――その名の通り、在庫を一時的に置いておく倉庫だが――は店内に2つある。その片方は一本道なのだ。
 つまり、入り口さえおさえればハエは逃げられない
 そして、関係者以外立ち入り禁止。客はいない。


 一騎打ちが始まる




昇「なぁ、ハエ太郎。お前との長い戦いもここで終わるのかな」
昇「お前と一緒にいれて、大して楽しくもなかったよ」

昇「死 ぬ が よ い!」



 ハエは辺りを飛び回っている。自分に近づいてきた所にスプレーを吹きかけ、さらに奥へ追いやる。



 ハエは一度は奥へ行ったものの、やはり外へ出ようと突撃を繰り返す。

 しかし、昇はそれを見切り、さらにスプレーを吹きかける。っていうのはめんどいから辺りにバーっと振りまいて結界みたいにしてみた。だってはえーんだもん。

 そして、最奥部まで追い詰める。
 ハエはなおも突撃を繰り返す。その度に昇は阻止した。

 しかし、ハエの最後の作戦が発動される。

昇「っな・・・!?」

 商品の影をたどったのだ。一瞬視界から消えた隙をついてハエは大きな壁を突破した。

 これでは入り口側にいるハエが有利。
 むしろ追い詰められていたのは昇の方だったのだ――







 ――ということはなく、またカーテンまで追い詰めちゃった(´・ω・)


 追い詰め、そして止めの一発を叩き込む(?)昇。


昇「・・・終わった」

 ハエはもはや飛ぶことさえできない。床でジタバタと蠢くだけだ。

昇「俺・・・勝ったんだ・・・生きて帰れるんだ・・・!」


 つい上を向いて、天井があるだけなのに空を仰ぐ。


 そして、下にいるハエを見下ろ――




昇「!?  いねぇwwwwwww」



 なんと床に居たのが幸を成して、カーテンの下をくぐってしまったようだ。
 これはヤバイ。ヤバすぐる。客がいる。


 俺はたまたますぐ横にあったホウキとモップを持って、勢いよく売り場へ飛び出す・・・


昇「あ」


 踏んだ。








 しかもまだ息がある。きもい



 昇はマスターソードモップを地面に床に差し込む押さえつけた


 ザクッ・・・

 みs


 ガチャッ・・・ という音がして、モップをどける。


 ・・・悪は滅びたのだ。



 乱雑にホウキとチリトリで魂亡き屍を拾う。


 そう。戦争は終結したのだ。











 ━━そのすぐ後の話になる


 店長に殺虫剤を返そうと、裏口に行こうとした時の事だ。

 すっきりした気分で、戦場・・・売り場を歩いて向かっていたんだ。



 ・・・。







 視界に黒い飛行物体を確認した









※昇のセリフは大体まちがってます
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リア日記 | Comments(7) | Trackback(0)
Comment
第2回戦の開始ですね。わかります
No title
そうそうハエって僕大嫌いpq
お腹の大きいハエつぶすと中からsdfgふじこって感じで蛆うじゃうじゃ出てくるから極力ハエはつぶさないほうがいいよ♪

@いっちばん最後の「※」なかったときのコメ考えてたのにwwwww

めがっさ弓さん電波wwwwwwwwwwwwwww
No title
残念。たぶん滅びのバーストス(ry
個人的にハエにはファイナルスパーク放ちますが何か?(ms
んでもって、店長の台詞[殺ってくださいね]って見えました。orz


まぁ、結論でいうと普通に逃がした方が早くないか…(ぁ
No title
お前面白いことやってんなww

この頃会えないなー('A
No title
バイトしてたんか
俺も仕事探そう…OTZ
No title
よし、俺もこういう生活をしよう。

ハエいないかなぁ・・・
コメ返
>雷電
2戦目する前にバイトの勤務時間終わりますた。



>明治さん
潰しちゃったジャマイカ・・・
俺なんて虫全般嫌いなのにがんばったよ!

今回の記事は某ラノベを目標にメタを目指してみました。正直、無理ですた。



>夜s
・・・間違いだ。気にしないでくれ。やっぱ慣れないことするもんじゃないね。元ネタあまり知らんからさ。
その店長どんだけ殺伐としてるの・・・。

ついでに、逃がせるなら逃がしてる。逃げていかなかったんだ。ずっと。それはもう4時間くらい。



>幻
当人としてはおもしろいとか言う前に必死だったんだぜ・・・。
まぁ、後になって「これネタにできんじゃね?」って思って今回書いてみた。

このごろ会えないねー



>serius
おーっす。久しぶりー。

お前の事だからとっくのとうにバイトくらいしてると思ってたが・・・。
まぁ仕事探すなら良い職場がんばって見つけろよ。



>ろくまそ
どういう生活なのかわからねぇww

ハエなんてそこらにいくらでもおるやん

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